【自然派ふるふる】教育・医学・給食業界から生まれた
ミネラルたっぷりのふりかけです。お子さまからお年寄りまで
免疫力をアップする栄養が摂れます。
北海道産の昆布やわかめ、岡山・沖縄の塩を使い、かつお節やごまに加え、
アクセントにむろあじ、玄米味噌、焼きのり、きな粉、椎茸などをブレンドしました。

ごはんはもちろん、様々なお料理にお使いください。

2022年春頃に発売予定です。

製品イメージ。写真は開発中のものです。

自然派給食の素晴らしさをお伝えします。

セントラルフーズが提唱する「自然派」とは、自然の豊穣を大切にしていた時代の考えに立ち戻り、毎日の生活に「食のちから」を呼び戻したいという想いが込められています。
化学調味料や化学出汁などの便利なものに一切頼ることなく、国産食材と植物性たんぱく質を重視し、食材の味を活かした調理法で召し上がっていただく玄米菜食主義の給食です。それは子供の身体が喜ぶ食事です。様々なものの影響を受けやすいこの時期に、正しい味覚や将来に向けて正しい食事の選択ができる基礎を身に着けていただきたいと願っています。ひいては成人病予防や肥満防止、アレルギー改善にも役立つと考えています。
便通が良くなった。甘いものばかり食べなくなった。野菜を食べられるようになった。肌のコンディションがアップ。よく話をするようになった。集中力が増した。発達障害のお子様を持つ保護者より、接続詞を使えるようになった。歌の歌詞を覚えられるようになった。弟を叩かなくなった。そんな声をいただいています。

小児科医木林京子先生による特別監修。
美味しさと子どもの健康を両立したふりかけの完成です。

セントラルフーズさんが、地元の食材を中心に、園児さんでも食べやすいように、改良を重ねながら開発をされた自然派ふるふるは、鉄やカルシウムなどのミネラルや、成長に大切なビタミンB群も豊富。味も食べやすくて美味しいです!
使用しているひかり幼稚園の園児さんからも、ごはんも完食するようになったり、いろんな種類のお野菜も一緒に食べられるようになったりなど、たくさんの嬉しい変化の声をいただいています。

小児科医 木林京子 先生

岡山県出身。岡山大学医学部卒業。小児科医。医学博士。
すこやか未来(森の診療所)院長。有限会社すこやかメディカル代表理事。
来歴
岡山大学病院で4年間研修と研究を行った後、松山赤十字病院成育医療センター小児科で診療。9年間、小児救急や小児科診療を行う一方で、成育診療医として、傾聴を中心としたカウンセリングを行う。2014年より、佐賀で、歯科とも連携しているクリニックで、西洋医学に加えて、漢方などの東洋医学、声紋分析心理学も取り入れながら、統合医療を実践。現在は、岡山を中心に、診療の他にも、多業種の方たちとも連携。

子どもたちの心と身体の成長を応援するふりかけの完成です。
学校法人ひかり学園さまと共同開発しました。

「ミネラル満点の栄養価」と「毎日食べたくなるおいしさ」の二つをあわせ持つふりかけがついに完成しました。ミネラルは、子どもたちの発達に欠かせない神経伝達物質(精神を安定させるセロトニン、意欲を司るドーパミン、思考力や集中力を司るノルアドレナリンやアドレナリンなど)のもとになる大切な栄養素です。ミネラル豊富な美味しいふりかけを、もともとミネラルたっぷりの自然派給食に加えることで、さらには、ご家庭での食事にも加えることで、子どもたちの心と身体の成長を全力で応援していきたいと考えています。

永倉 正嗣 園長

1976年、岡山に生まれる。上智大学法学部卒業後、関西学院大学神学部に編入学し卒業。高等学校教諭専修免許取得。関西学院大学大学院修士課程修了。
2003年から、学校法人ひかり学園に勤務。2008年4月、学校法人ひかり学園 第一ひかり幼稚園、第二ひかり幼稚園の園長に就任し現在に至る

自然派ふるふる+ごはんで子どもの成長を考えた栄養素がパワーアップ!

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